2017年4月11日火曜日
改善要望を受け
道幅の狭い生活道路の側溝には、コンクリート製の蓋が設置されている。現在は、金属製のグレーチングが主流であるが、昔ながらの道路はまだまだ改修しきれていない。
車の往来や雨風にさらされた影響(経年劣化)もあってか据付が悪くなっている。
車が通るたびカタカタカタと音が鳴り、非常に耳障りとの事。
行政(土木)の応急処置として、蓋と蓋との隙間に木片を詰めたらしいが、わずか1週間で“元の木阿弥”だとの事であった。
予算がないのなら無いなりの知恵を働かして欲しいと思う。
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