セーフ！

急速に発達した爆弾低気圧。
その襲撃前に自身の後援会主催『春のつどい』が支援者宅の庭先をお借りして盛大に開催された。
参加者も老若男女約２００名！
回を重ねるごとに参加者が増えてくる。ありがたいかぎりである。
今までM党を応援していたが、古内さんの政治姿勢に共感したので、これから応援させていただきます！
なんて、嬉しい出会いもあった。
今後もブレルことなく、初心貫徹で行動しよう！と、あらためて誓った一日であった。
ご協力いただいた方々に、心より御礼申し上げます。

どちらが優先？

市道を横切る緑道（位置付けは公園）に車止めが設置されている。
いわゆる自転車＆歩行者用の道であるため、当然、バイクなどは通行できない。そのため、『ふとどき者』が侵入しないように車止めが設置されている。
ところがある日、この車止めに対して某高齢者からご意見をいただいた。それは、自転車で市道を横切る時、通り抜けにくいので何とかして欲しいとの相談である。
たしかに、見ていると大変そうであるが、これ以上間隔を広くしたら『ふとどき者』が現れるだろう・・・
難儀なのはわかるが、安全の観点からも乗ったまま道路を渡るのではなく、一度自転車を降りて左右確認する習慣を身につけてほしいと思う。

違いは？

先日降った雨の影響で、市有地に水溜りが出現した。
浸透しにくい地質なようで、なかなか水がひかない・・・梅雨時は大変だろうな～と眺めていた。
そこで、またまた疑問が！
『水溜り』と『池』と『沼』と『湖』の違いってどのような定義に基づいているのか？
今度調べてみようと思う。

常に優しさを！

昨日から雨が降り続いている・・・・・
このまま指を咥えていると、花見をする前に『桜』が全部散ってしまう↘
自然には勝てないので致し方ないのか・・・
その桜の花弁が排水溝に詰まったのか？それとも以前から水捌けが悪かったのか？
結構な水溜りが道路上に出現していた。
このような場所に歩行者がいた場合、車は当然水はねしないように徐行しなければならないと思う。
水が跳ね、歩行者に水が掛かった場合、道交法違反に問われるからだ。
車を運転する方は、歩行者に優しい、ゆとりをもった運転に心掛けよう！

大切な事

新年度をむかえ、各団体とも総会真っ盛りである。
昨日は、日頃より公私ともに応援下さる地元敬老会の総会に招かれ出席させていただいた。
地元の方々とふれあう事で、地域の課題や市政の改善点等々の貴重な話を伺う事が出来る。
この後今月は、数か所の自治会と神社、商店会、子ども会等々の総会に招かれているので、貴重なご意見を賜りながら声を反映していきたいと考えている。

どうなるのか？

先日、八百長問題で日本相撲協会を解雇された力士が解雇無効を訴えた件だが、裁判の結果解雇無効判決が出た。
今後、土俵に戻るようだが、2年間の空白が埋められるか？
普通の場合（引退届を提出）、届が受理されると復帰は100％不可能だが、今回のケースはこれとはまた違うようである。
怪我や病気で土俵に上がれない場合休場扱いとなるが、これが長期に及ぶと番付がどんどん下がり、最悪は序の口の下の番付外という位置からやり直す。
今回のケースは、不当解雇という事で、このケースにはあたらないようだが、労使間のギクシャクを乗り越えられるのかも心配である。

何はともあれ、前例のない前代未聞の出来事であるため、日本相撲協会の対応に興味津々である。

あーでもない、こーでもない！

本日は、県立相模原青陵高校で野球グランドの整備をおこなってきた。
ピッチャーマウンドの整備や各ベースの交換、草むしり、小石拾い等々の作業であった。
ホームベースを起点とし、各ポイントに目印をつける作業中、27.43㍍！との野球経験者の声が・・・あらためて、野球ってベースボールなんだなと思った瞬間であった。